事例1（EC発送）. A社様

商品を購入したエンドユーザー様から感謝の言葉をいただきました。
「置配指定しているのですが配達されたとき呼び鈴を押すようお願いているのに今までは玄関に置配するだけでした。 今回注文したとき呼び鈴を押してから置配してもらえたので、ふと荷物を確認したところメモ書きで『配達ドライバー様へ。置配のとき呼び鈴を押してください。』
という付箋が目につきました。
商品を発送していただいた倉庫様（桜井流通センター）が気を遣っていただいたことがすぐにわかりました。
本当にありがとうございました。」
このような配慮をしていただき感謝しています。

 事例2（宅配発送）. B社様

いつもは早い時間に発送依頼しているのですがエンドユーザー様から遅い時間に注文がありどうしても翌日に商品がほしいとのこと。
念のため桜井流通センターに明日着で発送できないか確認したところ「本日の宅配業者様の集荷は終わりましたが、当社が直接宅配業者様に持ち込みに行きますので大丈夫です。」との返事。
無事、翌日にエンドユーザー様の手元に商品が届き安心しました。

 事例3（DM発送）. C社様

ダイレクトメールで発送するデータの準備や同封するチラシの搬入が遅れたため、出荷は間に合わないだろうとあきらめていました。
にも関わらず当初の予定通りの日程で対応いただき助かりました。

 事例4（商品保管）. D社様

商品を保管してもらっていますが急きょ必要な商品があり、ムリを承知でこれから引取りに行く連絡をしたところ、快く引き受けてもらいました。
桜井流通センターに到着したころには商品の準備が完了しており、その足ですぐにお客様のもとに届けることができました。

 事例5（トラック輸送）. E社様

いつもは宅配で商品を発送してもらっていますが、物量が多く午前の時間指定で受注し対処を模索していたところ桜井流通センターから『所有しているトラックで時間通りに配達できます。』とのこと。
予定通りの時間に配達が完了し任せて正解でした。